TOKYOふくしチャレンジ
ふくチャレの目的は、未経験者が福祉業界で活躍すること。
福祉業界を幅広い年代の方に知ってもらうこと・関心を持ってもらうことを目的としたものです。
(※現在、児童福祉又は障害者（児）福祉分野で未就業の方が対象です)
(なお、東京都にある事業所に通えない地域の方は対象外です。)
専門のカウンセラーがお一人おひとりの事情や希望を伺いながら、適切な情報を提供したり、不安を解消したり、今後、福祉職としてどのような働き方をしていくのか一緒に考えていきます。
職場体験中はもちろん、終了後も「他でも体験したい」「ここで働きたい」など、希望の就職ができるように支援します。就職後も定着に向けて、担当カウンセラーが一貫してサポートします。
「福祉ってどんな仕事？」「できるかな？」など、そんな不安を解消するべく、福祉職を体験できるのが職場体験。希望に沿って事業所をマッチング。体験中は1日5,000 円が支給されます。
福祉のお仕事ってどんなことするの？
職場体験って、どんなもの？そんな質問を解消します。
カウンセラーが丁寧に
カウンセリングやご案内をします。
ご希望をお伺いしながら担当カウンセラーがマッチングを行います！
担当カウンセラーがフォローいたします！
担当カウンセラーが振り返りを行いながら丁寧にお話をお伺いいたします。
担当カウンセラーが相談に対応いたします。
本事業を正しくご理解いただきご賛同の上、お申込みいただけるよう、説明会を年間を通じ開催します。
会場での対面、オンライン・電話どちらでも可能。
teams(オンライン) で開催します。
「TOKYOふくしチャレンジ説明会予約ページ」より事前にご予約の上、ご参加ください。
福祉業界の人材の不足感は高い水準にあり、業界全体で人材の確保・定着に課題がある状態です。
「福祉の仕事って大変そう・・・」というイメージを持たれがちですが、そのイメージを払しょくしようと多くの企業・法人が福祉職に目を向けるきっかけや様々な施策に取り組んでいます。
そして同様に「どんな仕事をするのか？」「どんな働き方をしたいのか？」など働く側の価値観も多様化しています。
本事業では、働く人の多様な価値観を大切にし、「自分にもできる・やれるという体験」などの機会を提供することで福祉職の『職場体験』を通じて魅力をお伝えすることを目指しています。
未経験の福祉職にチャレンジする際の疑問や不安を解消できるようさまざまなサービスを用意しています。